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「本物を求めて、犬山へ。」vol.4 明治村 帝国ホテル中央玄関編

ブログをお読みいただきありがとうございます。 微力ながらこうしてブログを書きながら、犬山に来られる方が一人でも増えるといいなぁと思っています。

游月庵視点の犬山にあるホンモノ案内4つめは博物館 明治村の「帝国ホテル中央玄関」です。
帝国ホテル中央玄関は明治村の主役と言っていいほどの人気展示品で、建築・設計関係の関係者などは出張のついでにこれだけ見るために明治村に寄るという話まで聞いたことがあります。私も明治村へは何度も足を運んでいますが、毎回時間をかけて見て周ってもあきることないすばらしい建築物です。

そんな帝国ホテル中央玄関ですが、今回ご紹介したいのはその中に置いてある“椅子”や“テーブル”です。
建物の設計者フランク・ロイド・ライト氏は建物内で使用される椅子やテーブル、照明や家具までデザインすることで知られていますが、現在の帝国ホテルにもかつての帝国ホテル本館で使用されていた椅子とテーブルがロビーメイン階段裏に大切に保存展示されています。ピーコックチェアと呼ぶらしいですが、もちろん触ることも座ることもできません。わたしも何とか一つでも手に入れられないかと思っていますが、“¥1,000,000“を超えているようでとても手が届きません。

しかし、なんと!! 明治村ではこの椅子に無造作にも座れてしまいます。
当時使用されていた椅子やテーブルが当時を再現した1階ロビーや2階の休憩スペースにレイアウトされており、当時の雰囲気を伝えてくれているだけでもありがたいのに、それらに座れてしまうんです。なんと贅沢なことでしょう。

今年開村60周年を迎えた明治村、3月7日~5月31日までは「鬼滅の刃×明治村 明治村特別任務録」の謎解きイベントが開催されます。ますます賑わいをみせる事でしょう。みなさまぜひ本物に会いに明治村へ足をお運びくださいませ。

最後に明治村をより楽しむヒント!!
明治村内の建物ではボランティアガイドさんによる無料ガイドを受けられます。 絶対オススメです。
1923年(大正12年)に竣工した 帝国ホテル が なぜ?明治村にあるの? なんていう逸話も聞けるかも・・・

おまけの写真

一脚百万円以上する椅子やテーブルが無造作に積んであります。 置き場所が無いようでしたら游月庵に展示はどうでしょうか明治村さん(笑)